生産環境科学研究室 本文へジャンプ
研究室の担当講義

<学部講義>

生産原論
 機械工学科1年生を主として開講される初動教育プログラム。技術とは、技術者とは何か。そのすばらしさ、楽しさと責任を感じ取り、技術者としての自分の未来像を使命感、倫理観とともに考えるきっかけとして下さい。学生諸君が卒業して進む分野を俯瞰し、4年間の勉学の動機付けとして下さい。

マイクロナノ加工学

 モノづくり技術の卒論を始める機械工学科4年生を対象とした微細・精密加工学の基礎を習得するための少人数制講義です。ナノテクノロジー、超精密加工、ビーム加工、精密計測、分析など基礎となる分野を勉強していきます。

機械工学セミナー「マイクロ・ナノの世界を知る」
 機械工学科3年生を対象とした少人数制実験付き講義です。微細・超精密加工が重要性を増す中、マイクロ・ナノメータとはどれほどの大きさなのかを実感し、その世界に繰り広げられている機能のおもしろさ、素晴らしさを知ることが目的です。基礎知識の習得とともに、課題について自由に考えを展開し、解決策を見い出していきます。卒論前に研究の思考法を学ぶ授業となります。


<大学院講義>

トランスファ・エンジニアリング特論
 創造性に優れた技術開発や科学研究を行った人々を多面的に知り、その根源となる素養について考えます。その上で自分が創造性豊かな技術研究者となるために、今どうすべきかについて考えます。さらに講義では、ケーススタディーを行ってその解決に至る思考力を養います。機械科学系修士1年を主な対象者としています。

加工物性特論
 最先端加工技術を理解するための基礎知識を講義し、最先端技術の事例を紹介していきます。さらに論文には書かれていない研究苦労話についても担当教員の経験を基に話をしていきます。トランスファー・エンジニアリング特論とは隔年で交互に開講します。機械科学系修士1年を主な対象者としています。

GCセミナー
 平成27年度からはGlobal Creation 特別教育プログラムが始まっています。このプログラムはこれまで7年間実施された地域活性化プログラム(GNF、O-GIC特別コース)で培った知見を基に構築されています。GCセミナーは学外の経験豊富な技術者、研究者、経営者、技能者を招いて講義をしていただきます。また、履修する学生に応じた専門性を深化させ、グローバルな素養が身につくよう配慮しプログラムをテイラーメードしていきます。機械科学系修士1年を主な対象者としています。

GCインターンシップ
 修士1年生の夏期休暇中の2週間を利用して企業、研究所に出向き、与えられた技術研究課題に取り組みます。実習後は報告書を提出するとともに、プレゼンによる評価会を行います。インターンシップ先は様々ですが、共通していることは、課題を指導できる人材と組織であるという点です。大学院の教育を担っていただける地域企業の協力が不可欠な講義です。これまでの受入実績は以下のとおりです。各社には感謝申し上げます。
タムロン、日立金属、小坂研究所、シグマ光機、埼玉県産業技術総合センター、理化学研究所、日産自動車、ファイバーラボ、三菱レイヨン、信越ポリマー、ニコン、オプトラン、東芝機械、レーザジョブ、渡辺製作所、フジノン、オプトクエスト、ウエルディングアロイズ・ジャパン、日東電工など。

精密加工学特論
 博士後期課程の講義です。超精密加工におけるより高度な内容を勉強していきます。モノづくり系の学生が対象となります。



   ©SPE Saitama University.