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本文へジャンプ埼玉大学大学院 理工学研究科 生産環境科学研究室

ようこそ、生産環境科学研究室へ
Welcome to
Science of Production and Environment Laboratory !

Contents
    研究室の目指すこと     人材育成     研究室メンバー
    これまでの研究紹介     研究設備     研究テーマ
    担当講義     関係機関にリンク     研究室トピックス
    アクセス&問合せ     今月の予定
    ご挨拶 (研究室配属を検討している機械工学科3年生の皆さんへ(OBの皆様へ)(産業界の皆様へ)


12月 予定
4日 ABTEC2109関連会議(新宿) 砥粒加工学会
7日 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会 第82回研究会 砥粒加工学会
12日 レーザ協会理事会 レーザ協会
14日 日本学術振興会136委員会 第5回研究会 日本学術振興会
20日  日本機械学会関東支部会議  日本機械学会 
 21日 月末報告会&忘年会   
24日  研究室大掃除    
毎週水曜日 研究室ゼミ (9:00-11:00) 応用化学棟1F
 毎週木曜日  GCセミナー (10:40-12:10)  セミナー室8
 火曜日〜木曜日 研究推進会議 (10回を予定)  505室


1. 研究室の目指すこと
 モノづくりの基幹技術として「加工」は重要な役割を担っています。いつの時代でもイノベーションの起爆剤として新加工技術開発があります。一例を挙げると、シリンダ内面の精密加工が可能となったことで、ジェームスワットの蒸気機関が実用化でき、産業革命が開花したのです。研究室では、不可能であったことを可能にする加工技術、誰も気づかなかった新世界の扉を開け放つ加工技術の創出をとおして、安全で心から豊かな社会の創造に寄与することを目的に活動しています。
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2. 研究室が目標とする人材育成
・ オリジナリティーを尊重する創造性豊かな人材
・ 研究者/技術者倫理・使命感を活動規範とする人材
・ 新領域の開拓に楽しんで挑戦できる人材
・ 自然法則に基づく論理的で公正な考え方ができる人材
・ 愚直に真理探究に邁進できる人材
・ 恐れず自分の考えを明確に主張できる人材
・ 協調性を持ち、他人を思いやれる人材
・ 基礎となる知識をしっかりと身につけた人材
・ 問題意識を持ち,好奇心を持って幅広い異分野とチャンネルを持てる人材
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3. 研究室メンバー紹介

2018年度
スタッフ 氏 名
教授 池野順一
助教 山田洋平
秘書アルバイト 田附宙美

学 生 氏 名
 修士2年  阿部達毅 豊川陽佑 篠崎颯典 金子祥大 池川英輝
 修士1年  遠藤謙太郎 森 和生   矢代直人  石丸友己 山口功太郎  今井克之 
  4年生 三村周平 小室 凌 坂本 愛 池田知陽 池永幸平 山田 海
  畑 孝輔 相内 淳  田口隆一     spe-2018 
2018年度の学生数:20名
 ← 大学院での生活を学生に訊いてみました。

 ← 実験の安全と心得 spe-2018

 ←研究室で地震にあったら、どこに避難するか知ってますか? 災害用伝言ダイヤルは知ってますか?”
    緊急時の大学連絡先:守衛所048-858-3006(終日)
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4. これまでの研究紹介

 研究室でのレーザ加工研究のきっかけは、YAGレーザ基本波で本来加工できない石英ガラスの3次元加工法を開発したことです。常識に囚われず、材料とレーザの特性をよく理解すれば、これまでにない新しい技術が生まれてくることを経験しました。研究室では次世代加工技術としてさまざまな新加工技術を開発しています。

 研究室の砥粒加工研究のきっかけは、河西教授が研磨研究の第一人者であったことに誘発されて、池野教授が研究所時代にメカノケミカル作用を利用した鏡面研削砥石を開発したことです。砥石は構造物であり、せっかくのメカノケミカル作用を阻害したり、創成した鏡面を傷つけることのないように構造を工夫する必要があります。電気泳動現象を利用して超微粒子を配列させ、”目こぼれ自生発刃”によって目づまりを防ぐ方法でポリシングレベルの鏡面創成を実現しました。砥石構造の研究以外にも天然物から砥石の概念を学ぶ試みや研削現象解明など基礎研究を行っています。

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5. 研究設備・施設紹介
 研究室の研究施設・設備について紹介します。実験研究者にとって施設や設備は勿論、重要なものです。折角の思考が机上の空論に終わらぬよう実証するためのものだからです。しかし、もっと大事な理由があります。それは未知の新しい世界に研究者を導いてくれるものだということです。例えば、実験を進めていく中で偶然ですが全く予想外の不思議な現象に出会うことがあります。最初、これらの現象は研究者の予想を否定するものであり、厄介な存在に過ぎません。厄介でもそれらの現象を解明するうちに、当初の自分の予想が完全に間違っていたことに気づかされ自然界の厳しさを知ることになります。しかし、自然界に赤裸になって真正面から取り組んでくる研究者を自然界は見放さないように思います。このことがきっかけとなって、思いもかけない未知の世界を垣間見ることがあるのです。自然界にはまだ人の知らない世界が沢山あります。科学の領域は自然界の氷山の一角に過ぎないのかも知れません。これら装置を用いた実験の中で偶然見つけた「種」は、研究者の純粋な好奇心という「水」で芽吹き、創造力という「肥料」で育ち、やがて独創研究につながるのかも知れません。これからも自由闊達に研究を推進する人材の育成を目指します。

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6. 最近の研究テーマ

2018年度 学生研究テーマ

 レーザ加工
1)各種硬脆材料のレーザスライシング加工の研究
2)半導体結晶材料の内部改質加工の研究
3)半導体研磨におけるレーザ潜傷探査法の研究
4)回折限界を超えたレーザ微細加工の研究
5)レーザ熱加工による表面創成に関する研究
6)加工状況のモニタリング技術の研究
 
 砥粒加工
1)メカノケミカル研削砥石および砥粒の研究
2)天然物の機能解明とその応用研究
3)メカノケミカル現象解明のための基礎研究
 エッチング、その他
 1)高速鏡面加工法の研究
 2)逐次砥粒創成型鏡面研磨法の研究
 





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7. 担当講義
研究室教員による担当講義を紹介します。
 大学院GCセミナー
 機械工学セミナー
 機械工学実験

 学部・大学院輪講、大学院特別研究、学部卒業研究
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8. 研究室トピックス
研究室のいまを紹介していきます。  ここでは今年のトピックスを掲示しています。
  過去の記録はこちらでご覧になれます  

○学生表彰
ホームカミングデーの歓迎会の中で学生表彰が行われました。研究室の金子祥大君が表彰されました。
       
             山口学長から賞状を授与される金子君

○レーザ協会182回研究会開催 
 日時:2018年9月14日(金)13:30-17:00 
 場所:埼玉大学総合研究棟1Fシアター教室
 主テーマ: 「レーザ微細加工技術の新たな潮流」
  特別記念講演 「レーザ加工のおもしろさ」新井武二(中央大学)
  講演1 「サブナノ秒パルス発生技術とその応用」多久島裕一(オプトクエスト)
  講演2 「レーザ微細穴加工と再生医療」三木直樹(ラステック)
  講演3 「レーザ微細加工の新展開」池野順一(埼玉大学)

 


○精密工学会 秋季大会学術講演会
 9月5日〜7日まで函館アリーナで開催されました。4日は台風に追われるように函館入りし、一晩台風の通り過ぎるのをじっと耐えて、晴れやかな大会初日を迎えました。矢代直人君の学会発表も順調に済み、大会と函館の味覚を満喫しました。ところが、その晩に震度6の地震があり、大会2日目以降は中止となりました。想像以上に大変な状況でした。被災された住民の皆さんに心よりお見舞い申し上げます。
            
         質問に答える矢代君         函館アリーナ

○砥粒加工学会ABTEC2018  8月29日(水)〜31日(金)
 金沢大学(角間キャンパス)でABTEC2018が開催されました。大雨に見舞われながらも、盛況な大会となりました。研究発表は金子祥大君によるSiCの溶融アルカリエッチングと、豊川陽佑君のSiC研磨におけるレーザ潜傷探査を行いました。懇親会は加賀藩家老の迎賓館だった屋敷で行われ、金沢らしさを満喫しました。
      


○日本機械学会 茨城講演会  8月22日 (日立)
 篠崎君、森君、山口君が研究成果を発表しました。21日は日立の見学ツアーと学生諸君の懇親会があり大いに盛り上がったようです。準備に奔走された実行委員会の皆様に感謝します。帰りに特急の車窓からみた風景がとっても素敵だったので思わず撮影してしまいました。

        


○大学説明会
 8月7日(火)は大学説明会でした。台風の影響で一旦猛暑は収まりましたが、あいにく小雨の降る天気となりました。先端加工実験室は少人数しか入れず、今年は理工学研究科棟1Fに変更しての見学会となりました。レーザカラーマーキングの説明と実演をしました。
             


○オプトクエスト(OPG)見学会 (8月6日(月)15時〜17時)
 技術力の高さで定評のある県内光学機器メーカ(OPQ)に協力をお願いして工場見学会を行いました。レーザ開発、光学薄膜技術、加工技術を見学しました。レーザ加工技術は新しいレーザ発振器の開発で新たな発展があります。大いに期待しています。大変勉強になりました。
                  


○ATOM at SAITAMA University
 7月14日(土)14:30〜 生産加工関連研究室の講演・見学会が行われました。
詳しくはこちらをご覧下さい。 →  


○金子君 ベストプレゼンテーション賞受賞  
 2018年3月15日〜17日、精密工学会春季大会(中央大学)で発表した金子君がベストプレゼンテーション賞を受賞しました。 「SiC の溶融アルカリを用いた研磨加工に関する研究」 金子祥大(埼玉大)、山田洋平( 〃 )、池野順一( 〃 )、鈴木秀樹 (信越ポリマー)


○伍会開催(5.11)
 機械工学科棟5階には3つの研究室(設計工学、制御工学、生産環境科学)が入っています。各研究室とも分野が異なるため、これまであまり交流がありませんでした。しかし折角なのでもっと交流し、みんなが顔の見える居心地の良い「階」にしようというのが伍会の主旨です。また、是非やりましょう。
         


○2017年度卒業・修了生追い出しコンパ(2018.3.20)
 修士4名が修了し、、4年生9名が卒業します(うち6名は大学院に進学)。社会に出ても研究室の仲間を忘れず、連絡を取り合って共に充実した人生を歩んでいきましょう。諸君らの洋々たる未来に乾杯!!
         
研究室にも時々は顔を見せて下さいね。


2018年3月15日〜17日、精密工学会春季大会(中央大学)で成果発表を行いました。
○H37 SiC の溶融アルカリを用いた研磨加工に関する研究
 金子祥大(埼玉大)、山田洋平( 〃 )、池野順一( 〃 )、鈴木秀樹 (信越ポリマー)
○H39 弾性パッドによるSiC の砥粒レス研磨加工に関する研究
  高橋尚也(埼玉大)、山口功太郎( 〃 )、山田洋平( 〃 )、池野順一( 〃 )
  阿部 健(アイオン)、真野稔正( 〃 )
○C64 MgO ウエハのレーザスライシング加工に関する研究
  山田洋平(埼玉大)、池野順一( 〃 )、野口 仁(信越化学工業)、
 鈴木秀樹(信越ポリマー) 



○2017年度学生表彰(2018.3.7)
 修士2年 佐野侑希君が学生表彰を受賞しました。
業績:2017年度精密工学会秋季大会 ペストプレゼンテーション賞 
    「 酸化セリウム砥粒がガラス研磨に及ぼす影響要因に関する研究」

         


○ 2018年度の研究室紹介ポスターができました。

             




OB情報
○ 2004年修士修了の中村君がオリンパスのHPで紹介されました。
○ 大学院入試情報に現役生とOBの皆さんがコメントを寄せてくれました。
 一度アクセスしてみて下さい。

   現役生 l
   OB    




  Go to OB page                             TOPへ戻る
9. アクセス&問い合わせ
 問い合わせ: 池野順一 教授
          埼玉大学 大学院理工学研究科
          〒338-8570 埼玉県さいたま市桜区下大久保255
          e-mail: ikeno@mech.saitama-u.ac.jp (@→@に変換)
          TEL/FAX:048-858-3578

 アクセス: JR京浜東北線「北浦和」駅もしくはJR埼京線「南与野」駅下車
         「埼玉大学」行バスにて終点下車 機械工学科棟505室
          キャンパスMAP No.22(機械工学科棟)
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10. 関係組織にリンク


学内
 ○ 埼玉大学HP 
 ○ 埼玉大学工学部機械工学科HP 


関連研究教育機関
 ● 東京大学 生産技術研究所 
 ● 豊橋技術科学大学 
 ● 理化学研究所 
 ● 産業総合技術研究所 

関連学会等
 ・ 公益社団法人 砥粒加工学会 
 ・ 次世代固定砥粒加工プロセス専門委員会 
 ・ 公益社団法人 精密工学会 
 ・ 一般社団法人 日本機械学会 
 ・ レーザ協会 
 ・ (独)日本学術振興会将来加工技術第136委員会 



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